アカウンタンツライブラリー
経理の仕事に役立つ
約200タイトルの動画を配信中
名前 | Oさん | |
---|---|---|
性別 | 女性(30代) | |
雇用形態 | 紹介予定派遣→正社員 | |
経験企業 | 市場調査会社、精密機器メーカー、サービス会社 |
A. 物流センターや展示場内での飲食店や施設管理などを行うサービス会社で働いています。総務部内の経理担当として今は日常業務と決算補助をしています。こじんまりとした部門ですので、ゆくゆくは総務も担当する予定です。
前職はメーカーで1社の経理をしていましたが、現在はサービスごとに部門が分かれており、部門ごとに経理の処理が変わります。まるで3つの会社の決算をやるような感じで面白いです。
今所属している部門は、部長の下に経理、人事、総務担当の4名体制です。男性が2名と女性が2名という組織です。担当が分かれていますが、みんな経理がわかっている方たちなので、お互いに教え合ったり、伝票を回覧して確認しあったり雰囲気はとても良いです。
理想は誰が休んでも仕事が回るようにすることですね。
A. 転職サイトに登録をしていて、スカウトメールをもらったのがきっかけです。ホームページを見て経理専門の人材会社と知り登録しました。これまでも人材会社に登録したことがありましたが、案件の紹介が1件ずつでなかなか進みませんでした。ジャスネットさんでは複数の案件を同時で勧めてもらえて良かったです。
A. いいえ。前職も紹介予定派遣から正社員に切り替わりましたので、正社員に限らず紹介予定派遣も含めて探していました。紹介予定派遣ですと、派遣社員として先に就業先を見ることが出来るので安心ですね。
A. もともと学芸員のアシスタントとして、博物館で働いていました。
ちょうど友人が簿記を勉強していて「経理の知識は社会人として役立つよ」とアドバイスされたのが勉強を始めたきっかけです。勉強してみると、パズルのように数値が合うのに面白みを感じて、そこから簿記を取得して、経理の仕事を始めました。
実際に実務をしてみると勉強とは違いましたが、働いた会社は質問し易い環境だったこともあり、新しい発見があって楽しかったです。
A. 最初は地味で裏方のイメージを持っていましたが、実際やってみると、経理はどんな会社にもあって、なくてはならない会社を支える存在。
帳簿で一つずつ積みあげて、それが会社を作りあげている。そんな所にやりがいを感じます。月末月初など忙しい時期が決まっているので、プライベートと調整がし易いですし、仕事にメリハリがつきますよ。
A. 派遣の時は、経理の仕事が中心でした。それだけだと時間が余ってしまうこともあって、上司に「他の仕事はありませんか?」と聞いたりしていました。切り替わってからは徐々に総務の仕事も教えてもらっています。元々小さな会社で総務・経理をしていましたし、組織を支える一員として、管理部門全体が見ることが出来るほうが良いですね。
A. 当たり前のことですが、経理は1円違っても数字が揃いませんので正確にすることを心がけています。現場から数字が上がってこないと処理が締まりませんので、焦ってしまうこともありますが、現場の事情も理解しつつ正確な仕事をすることを大切にしています。
今の職場は25名で全社員がワンフロアに居ますのでコミュニケーションが取り易いですが、店舗にいる人には電話で密に連絡を取るようにしています。
A. 経理とは関係ありませんが、学生時代に秘書検定を取ったことでしょうか。接客や電話応対、話し方など一般常識やビジネスマナーが身につけられますので、現在の総務や庶務的なお仕事でとても役立っています。
また学生時代にアルバイトで受付・事務の仕事をしていましたので、エクセルを覚えることが出来たので今に繋げることが出来ました。
A. 前職の話ですが、私が引き継いだ時、売掛金が管理されておらず、消し込まれているのか、滞留しているのか全くわからない状態でした。そこで、私の方で営業に連絡をして一件ずつ確認してゆき、処理をしていきました。
最初は面倒くさがられましたが、営業とコミュニケーションとる事で、徐々に関係を築けるようになって良かったですね。
A. 今の職場では総務・給与計算なども任せてもらえますので、実は上司に社会保険労務士を勧められています。残業も少なく、プライベートと両立し易いですので、今後は勉強にも力を入れたいですね!
あなたの可能性を最大限に引き出します。
ジャスネットでは、「経理・会計」分野に係わる方々、目指す方々が描く理想のキャリアプランを実現するために、あなたのキャリアステージに適した派遣・紹介予定派遣の仕事をご紹介します。