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経理の仕事に役立つ
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名前 | Oさん | |
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性別 | 男性(20代後半) | |
雇用形態 | 契約社員 | |
経験企業 | IT企業・大手生命保険会社(弊社よりアウトソーシングメンバーとして勤務) |
A. ジャスネットが受託している、約6,000人規模の大手生命保険会社の経理部で勤務しています。私はアウトソーシングチームに配属しており、4名体制で毎月3,000件程度の伝票のチェックから不備があった際の確認、改善などを行っています。
現在はチームリーダとしてメンバーの進捗管理も含めて担当しています。
A. 前職のSEを退職して半年くらい正社員で経理の仕事を探していましたが、未経験の為、なかなか転職活動が上手くいかず派遣を含めて幅を広げました。
そこでインターネットで検索してジャスネットのホームページを見つけたのがきっかけです。
A. 実際に登録してからお仕事のご紹介が早く、スムーズに就職が出来ました。
私は契約社員としてアウトソーシング先へ常駐しているので、チームのメンバーとして働く意識が強かったのですが、チームリーダになったことでアウトソーシング先、ジャスネット双方へ報告するようになり、ジャスネットの社員として働いている実感が強くなりました。
A. 前職はSEとして勤務しており、資産管理システムを開発していたのですが、その際に先輩に「最終的な要の部分は会計」だと聞き、簿記を勉強するようになったのがきっかけです。
また、経理はどんな会社にもある業務で、学ぶほどに専門性が広がる所が魅力だと思います。
A. まずは日商簿記2級など資格を取り、基本的な知識を身につけることが大切です。
その他に本やインターネットなどで調べながら経理で働くことのイメージを掴んでおくと良いです。
さらに経理はエクセルの使用頻度が高いですので表や関数が自分で自由に使えるようにするとより業務に活かせると思います。
A. 月次の処理が毎月あるのですが、マクロを使えると同一作業が効率良く行えると思いますので今後学びたいです。
A. 経理は企業のお金に関わる重要な部署だと思います。
現在の業務は各種伝票のチェック業務ですが会社全体に関わる入口の部分を担当していますので、会社に貢献している実感が強いです。
A. 簿記の勉強をしていましたが、実際に就業すると交際費の基準や消費税の区分の判断に苦労しました。
事前に税務面に関する法律の勉強もしておけば仕事がスムーズに進んだかと思います。
A. スタッフの時は自分が担当する業務だけ考えていれば良かったのですが、チームリーダになってからは他のスタッフの進捗を管理しながらアウトソーシング先企業とジャスネットへ報告するようになりましたので、全体を見るようになりました。
A. 月初の繁忙期などに業務が残りどれ位で終わるのかなど、メンバーの状況を見ながら進捗を考える事が大変です。
その一方で全体が見られるようになりましたので、アウトソーシング先の課長のお話がより深く理解出来るようになりました。
休日の過ごし方
デスクワークが中心ですので休日は体を動かすようにしています。サイクリングが趣味で、休みの日は東京から埼玉まで走ったり富士山まで走ることもあります。
座右の銘(心がけていること)
先輩から頂いた言葉なのですが「経理職は100点でなくてはならない」をモットーにしています。経理職は正確性が第一であり、常に完璧を目指さなくてはならないと思います。
あなたの可能性を最大限に引き出します。
ジャスネットでは、「経理・会計」分野に係わる方々、目指す方々が描く理想のキャリアプランを実現するために、あなたのキャリアステージに適した派遣・紹介予定派遣の仕事をご紹介します。