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CIAとは

CIA(Certified Internal Auditor)とは、公認内部監査人のことであり、 企業内の財務・会計関連業務を内部統制し、これらの業務が適正に行われているかどうかをチェックする役割を担っています。
国際的な認定資格であり、企業を取り巻く経営環境の激変に伴って、内部監査人の充実が求められています。

CIAは資格取得後、2年程度の実務経験を経てはじめてCIAとして登録されます。

本資格は企業内部監査人の資格としては唯一の国際資格であり、海外での活躍も期待されます。
また、日本での受験も可能ですが、試験内容は実務経験ないし大学生を対象としているため、受験資格に若干制限があります。 経営・財務を学ぶ大学生・大学院生にお勧めの資格です。

企業やビジネスのグローバル化の中で、監査が機能していないということは投資家などの利害関係者にとっては大きな不安となるため、 世界基準の内部監査が必要とされ、そのような中で、公認内部監査人は内部監査のスペシャリストとして活躍しています。

資格概要

資格の種類

  • 国家資格

受験資格

  • ①以下のいずれかに該当すること(受験申込時に最終学歴の卒業証明書を提出)
    • 四年制大学の卒業の方
    • 大学・大学院の在学生(大学の場合、3年生以上)
    • 大学・大学院の教員
    • 内部監査・監査役監査・公認会計士監査、財務・法務のいずれかの実務経験をお持ちの方
  • ②推薦(受験申込時、または全4Part合格後に推薦状を提出)
    • 受験者は、高い倫理観と専門職としての適格性を示さなければなりません。
    • CIA、CCSA(内部統制評価指導士)、CFSA(公認金融監査人)などの認定資格の保持者
      または上司等による「推薦状」を、受験申込時、または全Part合格後に提出しなければなりません。
  • ③実務経験(受験申込時、または要件を満たした時点で証明書を提出)
    • 実務経験を満たしていない方は、条件に合致した時点で「内部監査実務経験証明書」を提出の上、認定されます。
    • MBA(経営学修士)取得者は実務経験1年分に充当されます。取得証明書を添付してください。
    • 監査・会計・財務・法務に関する4年以上の教職経験は、実務経験2年分に充当されます

試験内容

  • Part1:内部監査の基礎
  • Part2:内部監査の実務
  • Part3:内部監査に関連する知識

試験日程

  • 通年での受験可能(但し、試験日から90日間は同一Partの受験はできません。)

受験料

学生・教員

  • 登録料 全資格同一料金:\6,000
  • CIA Part1:\24,000
  • CIA Part2:\18,000
  • CIA Part3:\18,000

IIA個人会員

  • 登録料 全資格同一料金:\12,000
  • CIA Part1:\31,000
  • CIA Part2:\25,000
  • CIA Part3:\25,000

IIA個人会員以外

  • 登録料 全資格同一料金:\24,000
  • CIA Part1:\43,000
  • CIA Part2:\37,000
  • CIA Part3:\37,000

問い合わせ先

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